2011-02-10

Androidエミュレータ上で、Citrix Receiver for Androidを試す

業務上のちょっと必要と不安に駆られて、Androidエミュレータを手元のThinkpad X60に導入して、Citrix Receiver 2.0 for Androidを試してみました。まずは、AndroidのSDK導入からです。
  1. SDKのダウンロード
  2. まずは、Android SDKを落としてくる。 へたれな自分は、Windowsなインストーラを選択。
  3. インストーラの実行
  4. 次へ、次へで入れていきます。
  5. SDKを起動
  6. 起動するとレポジトリにソースを取りにいくようなのですが、proxyの設定があたっていなくて早速エラー。
    Proxyの設定をいれます。
    うまくレポジトリが拾えたら、Available Packagesの下に使えるパッケージ一覧が出てきました。今回は、Honeycombと2.3.3を選択しました。選択したら、Install Selectをクリック。
    続いて「chose install」画面でInstallをクリック。もりもりダウンロードが始まります。おわったらCloseをクリック。
  7. 仮想マシンを起動
  8. うまくいったら、Virtual DeviceからNewをクリックして、仮想マシンを作ります。
    TargetをHoneycombにし、キーボードとトラックボールのサポートを追加しました。SDカードを仮想デバイスとしてマウントできるので、100MB追加。Built-inの解像度はWXGAのみでした。ここまで入れたら、Create AVDをクリック。
    で、Startをクリック。
    で、起動するはずが、えらい待たされる羽目に。 続きは、しばらくお待ちください。

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