- Editionについて
- 提供されるEditionは、RT、W8、Pro、Entの4種
- AD参加はPro以上。つまりRTはできない。
- Metroアプリの配布
- もうMetroって言わない
- アプリの配布方法は、StoreとSidelodingの2種
- Sidelodingをするには、ドメイン参加したEntが必要
- RT、Pro、ドメイン未参加のEntには、プロダクトキーが別途必要
- クライアント仮想化
- Med-V、XP ModeはWindows8では提供されない
- 代わりにClient Hyper-V、もしくはVDIが提供される
- ライセンス認証
- MAK、KMSに加えてAD認証が追加される
- AD認証は、KMSサーバの代わりにADへボリュームライセンス認証サービスを役割として追加し、認証させる。KMSサーバとの違いは、25台必要ないこと。
- kb2691586を充てるとWindowsServer2008R2上のKMSサーバでもWindows8、WindowsServer2012の認証ができるようになる。
感想としては、法人向けにはEnt以上をOEMではなくVLで買いなさいって感じです。MAK認証のWindowsServerにWindows8のキーが入れられればいいなぁ。確認できれば、また共有します。
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